北海道・余市
北海道余市町。世界でも稀な海沿いのテロワールを持ち、冬の深い雪が葡萄の樹を守り、冷涼な海風が果実に独特の酸と香りを与える。ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタンとの姉妹提携を結ぶこの地で、醸造家たちは最小限の介入で、世界を驚かせる純粋なワインを醸している。
「ワインは人が造るものではなく、その土地の気候と土壌が造るものだ。」
「出汁」のような旨味を持つ、日本人の心に響くピノ・ノワール。余市町登地区の火山性土壌で、野生酵母と全房発酵にこだわり、土地の個性を極限まで表現する。